菊炭の里

「となりの山人さん」がスタート(KGWで色鉛筆)

今日は朝からお天気予報通りに雨。「吹田市から参加予定のみなさん、大丈夫かな…
と気をもんでいると、西川さんから連絡あり。「2、3組のキャンセルはあったけれど、みなさん参加されます。イベント決行!」とのこと。なんてうれしい!
 では、いざ出陣!
 会場の準備は昨夜のうちにみんなで作業完了。KGWで使う木の枝は実は今朝から山へ行って切ってきました。「それって段取り悪くない?」いえいえ、実は少しでも柔らかい木を今日の子どもさん達に使ってほしくて、朝から山へ行くことに。菊炭の里のオジさん達の優しさなんですよ。
 そして9時にふれあい会館へ集合。まず、今日のスケジュール確認。お天気の具合で、当初は3班での行動予定であったものが各家庭単位での行動に流れを大幅に変更。順次来られた方たちを受け入れていこう、と。どんな変更にも即座に対応。いかなる場面でも臨機応変に行動できます。何せ菊炭の里は多様な職種、多様な人材、そして最後はチームワークの良さでカバー!ですから(笑)
 一組、また一組と家族連れの方々が小雨の中をふれあい会館へ上ってこられました。(ふれあい会館は少し坂を上がったところにあります)
 あ、去年も参加して下さった方のお顔が見える!なんだかとってもうれしいですね。去年に続いて今年も。しかもこんな雨の中を遠いところから私たちのまちへ足を運んでくださるなんて、ついついお声をかけてしまいました。
 では、山人(やまんど)コーナーへご案内します!

まずクヌギと菊炭の成り立ちについてのお話を山人小谷さんより。そのあと山人元古さんからKGWの説明。
ケガには気をつけて下さいね!
そして各自気に入った木(色鉛筆になる木です)を選んで、菊炭の里の山人達がスタンバイしている各コーナーへ移動です。選んだ木を適当な長さにノコギリでギコギコ。

断面の真ん中に8mmの芯の穴を手回しドリルであけて、色鉛筆の芯をゆっくり差し込んでいきます。力を入れすぎると、芯が折れてしまうので、ゆっくりゆっくり。

ここからがやっとよく写真に載っているシェービングホースの出番です。
自分の好きなホースにまたがって、ドローナイフで木の先を削っていきます。
少しずつ色鉛筆になっていきますよ。(普通の鉛筆削りから考えると、かなりワイルド)

やっと完成!
え?どうやって使うのかですって?それはみなさん思い思いの使い方で。ちなみに我が家の2本の色鉛筆はテレビの前に仲良く並んでいます。色鉛筆ができ上ったら、色鉛筆と一緒に写真をパシャリ!お家へ帰ったらお友達に自慢して下さいね。

最後の方々が終了したのは12時を少しまわった頃。何とか無事に終了できて、いつものことながらほっとします。
「スタッフもお疲れ様でした!」と言いたいところですが、片付けが済んだらおにぎり食べて、今日の振り返りとこれからの「となりの山人さん」事業の打合せです!菊炭の里メンバーはまだまだ帰れませんよ(笑)
ということで、その日の終了は日が傾きかけた頃でした。
みなさん、これからも「となりの山人さん」に会いに来てください。「ここに来てよかったね」と感じていただけるような活動をこれからも準備してお待ちしています。

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