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お知らせ 植樹会

鹿の食害から守る!!

高さ140センチのネットでは守れなくなってきています。植樹したクヌギ苗は3年もするとネットからどんどん飛び出し伸びていきます。しかしながらそのネットから伸びた新芽を鹿が食べてしまいます。

このため、140センチのネットを30センチくらい引き上げました。近年、野生動物がますます増加しているように思います。苗を育てるのはなかかな大変な状況です。

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お知らせ ドングリのホームステイ事業

「希望のどんぐり」のお世話をしました。

5月30日(土)菊炭の里スタッフ及び菊炭クラブのメンバーにて昨年植えた「どんぐり畑」の草引きを行いました。

時期をみてポットに植替えてホームステイにだす予定です。

ホストファミリーの募集はこれからです。皆様ご協力お願いいたします!!

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お知らせ 植樹会

6月6日(土)植樹会を行います。

新型コロナ感染防止のため自粛型で「菊炭と里山を未来につなぐ植樹会」を開催いたします。

感染防止対策(たより「植樹会準備OKです」参照下さい。)をもって活動いたします。https://kikusuminosato.com/blog/2020/05/31/植樹会準備okです!!/

6月6日土曜日 10時集合です。(雨天延期の場合は6月14日 日曜日です)
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お知らせ 植樹会

植樹会準備OKです!!

6月6日土曜日(雨天は14日日曜日)『菊炭と里山を未来につなぐ植樹会』今年は新型コロナ感染の影響を考慮して、広く一般募集は自粛し開催します。(基本、これまでの参加者みなさんにご案内しています。)

【感染防止対策】

◯手指消毒にご協力お願いします。

◯植樹作業の要領について事前に学習お願いします。(できるだけ密着を避け短時間での活動を目指します。)

 菊炭の里での植樹方法の動画です。

ではみなさん。6月6日土曜日10時 能勢さとやま創造館 集合ですよ!! よろしくお願いいたします。

持ち物等は別のたよりの案内文書でご確認ください。

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お知らせ 植樹会

クヌギ植樹地は待っています!!

毎年行っています「菊炭と里山を未来につなぐ植樹会」の今年の植樹場所はほぼ準備が整っています。

当初、4月11日の予定で進めていましたが、新型コロナのため延期し5月23日にしていますが例年のような大集合での開催は好ましくないと色々と検討しています。

開催形態が決まりましたら皆様にお知らしたいと思います。もうしばらくお持ちください!!

2020年植樹予定地
2019植樹地
右が2017植樹地、左が2018植樹地
新芽をだして頑張って成長しています。
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ドングリのホームステイ事業

希望のどんぐり!!

ちょろっと芽が出始めました!!

昨年10月にみんなで植えたどんぐりがポツリポツリと芽が出てきています。世間は新型コロナで大騒ぎの最中、里山ではそんなこと全く関係ありません。試験的に植えたポットと畑から目を凝らさないと見つけられない小さな小さな芽が出始めています。

自粛事情で大きな畑の方は草引きができなくてボウボウですがその中で頑張ってでてきています。

自粛が明けたら草引き観察会など持ちたいなと思っています。

この畑には1000個のどんぐりが潜んでいます。よーく観てくだいね。

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ドングリのホームステイ事業

どんぐりを育てる!!

ドングリのホームステイ事業

私たちは菊炭の原木となるクヌギがとても大切です。しかし、自然災害や鹿の食害などで良質な原木が少なくなってきています。菊炭の里では「菊炭と里山を未来につなぐ植樹会」として毎年クヌギを植えてきました。そしてこれからはその苗もドングリから育てようと昨年よりドングリ事業を始めました。

私たちの活動は都市と農村の協働で双方に持続可能な地域づくりを目指しています。そこで里山のドングリを鹿害の無い都市で育ててもらい里山に植えるという「ドングリのホームステイ」事業をすすめています。

ドングリトラップ
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お知らせ

活動自粛について

菊炭の里から みなさまへ

菊炭の里ではやわらかな若葉の季節を迎えようとしています。 みなさまはいかがお過ごしですか。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う各種イベント等の自粛要請に配慮して、私たち菊炭の里の活動も休止させていただいております。当初はこの4月、5月に植樹会やドングリの里親プロジェクトの継続活動を予定しておりましたが、いずれも延期した状態となっています。

国の緊急事態宣言が解除されて自粛要請についても緩和されるとなれば、すぐにでも今後の活動についてホームページやメールでみなさまへご案内させていただきます。

遅くなりましたが、当面の活動の休止についてお知らせいたします。

時節柄、どうぞみなさま、ご家族の方々におかれましてもご自愛くださいませ。

また菊炭の里でみなさまと笑顔でお会いできる日が一日でも早く来ることを願っています。    

    

「菊炭と里山を未来につなぐ」

 私たちは地域の伝統こそが豊かな自然環境や個性的な文化を支え地域を持続可能にするものと信じています。